山形市限定の将棋教室を再開するか?

この将棋教室は、2020年のコロナ禍以降、オンライン将棋教室になりました。

オンラインになってから、既に3年以上経過しています。

今現在、将棋教室の参加者25名位の内、山形県の子は7人で、他は、東北、関東、中国、四国、九州と全国各地の子供達です。

今でも、「山形市で実際に集まる将棋教室を開催しないのですか?」と言われることがあります。

多分ないと思います。

オンライン将棋教室のメリットが大きすぎるからです。

今回はオンライン将棋教室のメリットとデメリットについて書いています。

オンライン将棋教室のメリット

1,棋譜が残るので、将棋を振り返りながらアドバイスできる

 これが一番大きいと思います。以前、通常の将棋教室を行っていた時には、実戦はたくさん行いますが、棋譜を記録していないので、

私と対局したときに、ちょっとアドバイスできるだけで、その子の指した将棋をその場で修正点を指摘するようなことは一切できていませんでした。

マンツーマンであれば、可能ですが、集団型将棋教室では、オンラインでないと将棋の振り返りはできません。

2,入力アプリを利用して、全員の次の一手を見て、アドバイスをすることができる。

私が開発した入力アプリを使えば、課題局面を掲示して、全員の思った指し手を入力してもらって、それに対して考え方などを説明できます。

通常の集団型将棋教室の場合には、一人の子が答えて終わりなので、他の子はあまり参加している感じがありません。

3,送迎の必要がないので、遅い時間でも開催できる

将棋教室が終了したと同時に、お家でお風呂に入って寝ることもできるので、結構遅めの時間まで開催できます。

以前は、中学生くらいになると、部活等で忙しく、ほぼ通うことができませんでしたが、今は、中学生になっても続けてくれる子も多いです。

4,日本全国の子と出会える

テレビで、各地のニュースが出る度に、「あの子が住んでるところだ!」みたいに思うので、将棋教室の他の子達の場所に興味が持ちやすいと思います。

新しい子が入るたびに、日本地図を使って、みんなの住んでいる都道府県を確認しています。

5,こちらの準備がとても楽

私がある程度プログラミングができるということもありますが、将棋教室の学習システムを少しずつアップデートしていて、教室開催の準備の時間は短く済みます。

その分、教室の子達の対局を分析して、次回の授業内容に盛り込むことをじっくりできます。

以前は、教室の場所取り、机、ホワイトボードの準備、将棋盤を並べる、、、、とにかく大変でした。

とりあえずすぐに思いつくメリットはこんな感じです。

まだまだあるとは思います。

オンライン将棋教室のデメリット

1,実際に会うことができない

私も、ほとんどの子と実際に会ったことはありません。

会ったことはないけど、毎週一緒に将棋の勉強をしたり、お話をしたりしています。

個人的には、そういう関係も素敵だと思います。

私も、仕事上で知り合った方で、会ったことはない方は結構います。これからの時代は、そういうことも多くなると思います。

2,目の前に相手がいないので、緊張感があまりない

このオンライン将棋教室では、zoomのブレイクアウトルームを使って、お互いに見える形で対局をするので、ある程度は相手の顔などもわかりますが、

実際に対面するのに比べたら、緊張感がないと感じる子もいると思います。

私の性格がオンライン向きということもあってか、デメリットはあまり感じていません。

このオンライン将棋教室がもっと盛り上がるように、いろいろと考えて行こうと思います。

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